BMW Club Japan

BMW Club Japan

イベントレポート

2006.02.17〜19

International Council of BMW Clubs (ICBC)

International Council of BMW Clubs (ICBC)

■International Council of BMW Clubs (ICBC)
日  時 : 2006年2月17日-19日
会  場 : Singapore(シンガポール)
参加者 : 戸村和雄 坂戸七郎

 

●2006 ICBC Asian Meeting at Singaporeに参加して

 

 今回の参加が決まったのは2月1日の事でした。細淵会長から打診されていましたが、最初は冗談かと思っていましたが、2名での参加と通訳を付けることで承諾。結果、運営委員 坂戸さんと参加することになりました。
 ICBCの資料によると、今回の目的は、BMWのマーケットエリアであるアジア・オセアニア・アフリカエリアの中で特にクラブメンバーが増えつつあるアジアエリアに日本以外の国を1つの組織(クラブ)としてICBCの傘の下に置きたいと言うのが趣旨らしい。

 

●2月17日 1日目 Welcome Dinnerに間に合う

 

 成田は、外気温8度。 11:00JAL719便にてシンガポールに向け出発。6時間30分のフライトで3本の映画を見て時間をつぶす。定刻通り 17:30シンガポール、チャンギ空港に到着、外気温29度。通訳のアリスさんと合流しホテルへ向かう。この後、私に悲劇が・・・この話は最後にするとして、30分程で"Goodwood Park Hotel "に到着。急いで着替えをすませ19:00からのWelcome Dinnerになんとか間に合った。
 早々ICBCの役員、アジアのメンバーと名刺交換をする。会長のIan Branston(イアン)氏の挨拶で、ディナーがはじまり和やかな雰囲気のなか、BMW談義で盛り上がる。ディナー後は、プールサイドに集まりビールやトロピカルドリンクで引き続き、23:00頃までBMW談義。(この頃、細淵会長は飛行機の中、実は、急きょ出席せざるをえなくなり日帰りの強攻策に!!)

 

●2月18日 2日目 ミーティングがはじまる

 

 8:00ロビーにて細淵会長、クネヒライン副会長と待ち合わせ朝食へ。9:00からの会議の事前打ち合わせをしながら食事を取る。定刻どおり会議がはじまり、参加者は、ICBCから会長、副会長、モービルトラディッション、クラブ事務局からの6人、シンガポール、マレーシア、フィリピン、香港、北京、台湾そして日本の4輪2輪の総勢20人が参加した。
 ICBCイアン会長の挨拶から始まり、午前中は、ICBCの説明やモービルトラディッション、クラブオフィスの話で終了。昼食を挟み午後は、各国5分間のスピーチが行われましたが、各クラブ各代表ともに本当にBMWに対して熱く、5分間で終了したのは日本ぐらいで各クラブ共にタイムオーバーの熱弁?を。
 そして、今回の本題、アジアの代表を決めるミーティングがはじまる。細淵会長を囲み議論が続く、フィリピンが、最も古く5年前にクラブを設立、香港、マレーシアに至っては2003年の設立で皆さん模索中のように感じた。ただマレーシアのクラブは設立2~3年で2,400人の会員とアジアのパワーを感じる。国、宗教の違いなのか延々と議論が続く。我々が退席した後も会議は続いていたようであった。
 19:00からは中華のディナーを囲み、またまたBMWの話です。皆さん本当に真面目に会議をします。ここで細淵会長はフライトの予定もあり退席、ホテルから一歩も外出せず帰国することに。(ご苦労様でした)

 


参加メンバーと

通訳のアリスさんを囲んで

 

●2月19日 3日目 アジアの代表が決まる

 

 9:00から会議がはじまる。今日はいよいよアジアの代表を決める投票です。投票するまで約1時間の議論があり、その後、いよいよ投票となり、結果、シンガポールのピーター氏(2輪)が代表に選ばれ、副会長は投票が同数となりコイントスによりマレーシアのジェフリー氏(4輪)が選ばれました。しかし、この後も保険の問題や責任問題で議論が続き12:30にアジアンミーティングが終了しました。終了後、参加者全員で昼食を取り再会を誓い分かれました。

 

 今回参加して、本当に真面目に会議することが解りました。多少観光もするのかと思いきや会議詰めでした。BMW、ICBCがこれだけ真剣に取り組んでいるからこそプレミアムな車を作れるのだと改めて実感。

 


投票の状況

会長に選ばれたピーターさん

 


4輪のメンバーと

チョット観光

 

●ところで悲劇の話は・・・

 

 私と坂戸さんは帰りのフライトまで時間があるので買物と、マーライオンを見て帰路についた。
 この日の気温なんと34度でした。ホテルから空港まではベンツのタクシーで行きました。何故って?、来るときのタクシーでひどい目にあっあたからですよ、サスペンションはふわふわ、急ブレーキ、急発進で気分が悪くなりホテルに着くなりトイレへ・・・(すいません)。残念なことにBMWのタクシー無いようです。さすが「ドイツ車」言うまでもなく帰りは快適でした。
 23:30、JAL710便でチャンギ国際空港を飛び立ち、20日早朝6:30に成田国際空港に無事到着しました。

 

※BMW AGは、ヘルムート・パンケ社長出席のアジア総会をICBCと同日程でシンガポールにおいて、開催していた。昨年、BMWグループはアジアのプレミアム市場で首位となっている。今後ますます期待される重要な位置づけの立場に我々アジア代表国、日本のBMWクラブがあることには違いない。

 

2006年2月22日
BMWクラブオブジャパン
会計担当役員  戸村 和雄

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