BMW Club Japan

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2020.10.08

BMW Club Japanの会員によるミシュランタイヤの走行インプレッション

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レポート:菰田 潔(BMW Club Japan Supervisor)

BMW Club Japanの毎年秋に開催される会員の集いでは、オークションが開催される。

事務局が集めたたくさんの商品を1点ずつ取り上げて競りをする。夕食会に出席した会員は誰でも参加でき、もちろん一番高い価格を提示した人がその商品をゲットできる。

その売上金は、開催地のロイヤルホテル八ヶ岳がある北杜市に全額寄付され、青少年の育成プログラムに使ってもらうことになっている。

 

「BMW Day 2019 "Joy us 20th"」のオークションでは「日本ミシュランタイヤ株式会社」から提供された乗用車1台分(4本)のタイヤ引換券が目玉商品になった。スタッドレスタイヤ、アウトバーンも走れるウインタータイヤ、サマータイヤなどBMWに装着できるタイヤならなんでもOKだ。超偏平のハイパフォーマンスタイヤに交換することを頭に描いてオークションに参加すれば、結構高い金額になってもおかしくない。

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そして前回(2019年)のBMW Dayでは、20万円の値を付けた会員のM氏が権利を得た。

M氏のクルマは2004年式の745i(E65)である。あのデザインに憧れていて、やっと中古で手に入れたものだ。ホイールが21インチのものに交換され、フロントピレリ、リヤハンコックのタイヤの溝は4分山だったのでそろそろ交換時期だった。しかし、装着しているタイヤと同じサイズにすると、フロント245/35ZR21(96Y)XL、リヤ285/30ZR21(100Y)という数字を見ただけでも高そうだ。そこでこのオークションで落札した20万円も納得できる。

そのM氏からミシュランタイヤ(Pilot Super Sport)を自身の7シリーズに装着し、しばらく乗ったところで、走行インプレッションが届いたので、皆さんにお伝えしよう。

 


以下はミシュランタイヤに大満足したM氏のレポート。

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コロナ禍の影響でめっきり外出の機会が減ってしまいました。先日、ようやく高速道路を走り一般道、晴れの日、雨の日、高速道路と一通り体験出来ましたので報告させていただきます。

 

フロントタイヤ

ピレリ P ZERO NERO 245/35ZR21

リアタイヤ

ハンコック VENTOS V12EVO 285/30ZR21

からの履き替えでした。

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以前のタイヤはフロントリアとも4分山程度でした。車種はE65で中古で購入したのですが、その時から付いていたタイヤになります。

ミシュランPilot Super Sportに履き替えてから、アドバイス通り急のつく動作を避けて慣らし運転をしました。その後の運転して感じた事を素人表現ですが、報告します。

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まず、発進時に以前よりも路面を噛むというかしっかり密着しながら動き出すように感じました。ロードノイズも、以前と比べ小さくなったような気もします。右左折時も、タイヤの残り山の影響もあったのでしょうが以前のタイヤはリアが少し滑る感覚がありましたがミシュランタイヤはそんな事を一切感じさせない挙動で雨の日でも安心して乗れるようになりました。高速道路ですが、直進安定性は元々の車の性能もあるのでしょうが以前と変わらない印象でした。レーンチェンジは、サイドウォールの剛性が高いのかふらつくこともありません。少し雨が降ったり止んだりで路面状況がコロコロ変わるコンディションでしたが、終始安心して走行する事が出来ました。

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私はしがない一地方公務員ですので、20万円は安い買い物ではありませんでしたが大変満足しています。

改めてお礼申し上げます。

 

以上   

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